星つむぎの歌 求假名歌词

星つむぎの歌 （ほしつむぎのうた hoshi tsumugi no uta）
作词：星つむぎの诗人たち・覚 和歌子（kaku wakako）
作曲：财津 和夫（zaitsu kazuo）
歌手：平原 绫香（hirahara ayaka）

そらのあおさが なつかしいわけは
ちいさなぼくらのきのうがあるから
みあげることが うたににてるのは
ゆめのつづきが そこにあるから

かすかなこえが どうかとどくなら
つたえたい はるかたびだつきみに

ぼくらはひとりではいきていけない
なきたくなったらおもいだして
かぜにきえないねがいのような
ほしのひかりでつむいだうたを

きみのゆびさき ぬくもりのわけは
ひそかになみうつこどうのしるし
こぼれたなみだ あとをたどるなら
それがあす*の せいざにかわる

からだをこえて いのりをつないで
ふたたびまた ここでめぐりあえるよ

ぼくらはあいさずにいきていけない
こわれるこころに くちずさんで
おなじじだいと ひとつのそらに
きせきのかけらで つむいだうたを

ぼくらはひとりではいきていけない
なきたくなったらおもいだして
かぜにきえないねがいのような
ほしのひかりでつむいだうたを

*
明日
あす（asu） or あした（ashita）

平原绫香 - 星つむぎの歌

小さな仆らの昨日があるから
ちいさなふらのきのうがあるから

见上げることがうたに似てるのは
见あげることがうたににてるのは

梦の綼きがそこにあるから
ゆめの綼きがそこにあるから

かすかな声がどうか届くなら
かすかなこえがどうかとどくなら

伝えたい遥か旅立つ君に
つたえたいはるかたびだつくんに

仆らは一人では生きていけない
ふらはひとりではいきていけない

泣きたくなったら思い出して
なきたくなったらおもいだして

风に消えない愿いのような
风にきえないげんいのような

星の光でつむいだ歌を
ほしのひかりでつむいだうたを

君の指先ぬくもりのわけは
くんのゆびさきぬくもりのわけは

ひそかに波立つ鼓动のしるし
ひそかになみたつつづみ动のしるし

こぼれた涙迹をたどるなら
こぼれたなみだせきをたどるなら

それが明日の星座に変わる
それがあしたのせいざにかわる

からだを越えて祈りをつないで
からだをこえていのりをつないで

ふたたびまたここでめぐりあえるよ
ふたたびまたここでめぐりあえるよ

仆らは爱さずに生きていけない
ふらは爱さずにいきていけない

こわれる心に口ずさんで
こわれるこころにくちずさんで

同じ时代とひとつの空に
おなじ时だいとひとつのそらに

奇迹のかけらでつむいだ歌を
きせきのかけらでつむいだうたを

仆らは一人では生きていけない
ふらはひとりではいきていけない

泣きたくなったら思い出して
なきたくなったらおもいだして

风に消えない愿いのような
风にきえないげんいのような